先に結論から
- 窓口は市の住宅課(空き家対策班)。電話 042-769-9817
- 解体の補助は、傷みが大きい(評点100点以上)か、道に面していない戸建ての空き家が対象。上限50万円(世帯の全員が非課税なら80万円)。事前調査の申込は10月末、交付申請は11月末まで
- 宅建士の相談員が来る派遣は無料(先着順)。市は2026年1月、株式会社クラッソーネとNPO法人空家・空地管理センターを支援法人に指定した
相模原市の解体の補助は、年度の後半に締切が来ます。事前調査の申込は10月末、交付申請は11月末まで。工事は1月末までに終えます。来年度に使うなら、春から準備を始めると間に合います。
相談の窓口
| 用件 | 担当 | 電話 |
|---|---|---|
| 空き家の制度・補助・空き家バンク | 住宅課(空き家対策班、中央区中央2-11-15 市役所第1別館2階) | 042-769-9817 |
| 近所の管理されていない空き家 | 各区役所の地域振興課 | 緑区 042-775-8801/中央区 042-769-9801/南区 042-749-2135 |
宅建士の相談員の派遣(無料)
宅建士として5年以上、流通・賃貸の仕事をしている相談員が、空き家の管理や使い方について助言します。
- 対象:市内の、使っていなくて、まだ売りにも貸しにも出していない空き家
- 申し込める人:持ち主か、持ち主に頼まれた人(子など)
- 申し込み:申請書を住宅課へ(郵送・ファクスも可)。先着順で、予算に達したら締切
危険な老朽空き家等の解体の補助
補助は、次のうちいちばん低い額です。
- 費用(税抜き)の2分の1
- 床面積1㎡あたりの標準の解体費(令和8年度:木造36,000円、木造以外51,000円)× 床面積
- 上限50万円(申し込む人と世帯の全員が非課税なら80万円)
対象になるのは、平成12年5月31日以前に建築確認を受けた市内の戸建ての住宅で、1年以上住んでいない、個人の持ち物、などの条件を満たし、次のどちらかに当たるものです。
- 外から見た傷みの評点が100点以上
- 道に面していないなどで、建て替えられない土地
解体業者は、建設業の許可(土木・建築・解体工事業)か解体工事業の登録が要ります。交付が決まる前に契約しないこと。
| 手続き | 期限 |
|---|---|
| 事前調査の申込 | 工事をする年度の10月末 |
| 交付申請 | 同じ年度の11月末 |
| 工事の完了 | 交付決定の年度の1月末 |
空き家バンク
売りたい・貸したい市内の空き家を、無料で登録できます。相続登記が終わっていることが条件で、登録は2年間有効です。交渉と契約は当事者どうしで行い、不動産会社に仲介を頼むよう勧めています。
空家等管理活用支援法人
市は2026年1月30日、次の2法人を支援法人に指定しました(2028年3月31日まで)。
- 株式会社クラッソーネ(解体の一括見積もりのサービスを運営)
- 特定非営利活動法人 空家・空地管理センター
緑区の中山間地域(津久井・相模湖・藤野)の空き家には、家財の処分と清掃の補助(2分の1、上限20万円)もあります。
よく聞かれること
- 相模原市の空き家の解体の補助はいくらですか?
- 費用の2分の1、床面積あたりの標準の解体費、50万円のうちいちばん低い額です(世帯の全員が非課税なら上限80万円)。傷みが大きいか、道に面していない戸建てが対象です。
- 相模原市の解体の補助はいつまでに申し込めばいいですか?
- 事前調査の申込は工事をする年度の10月末、交付申請は11月末までです。来年度に使うなら、春から準備すると間に合います。
- 相模原市で無料の相談はありますか?
- 宅建士の相談員を派遣する事業が無料です(先着順)。住宅課(042-769-9817)に申し込みます。
業者の一覧
この地域の掲載業者を募集しています(空き家の管理・草刈り・片付け・解体・改修・不動産会社)。業者の方へ
出典
確認日はすべて 2026-11-01 です。