先に結論から
- 窓口は市の環境都市部 まちづくり景観課。電話 046-872-8124
- 「空き家流通促進補助モデル事業」は、売るまでにかかる費用(相続登記・家財の処分・測量・解体など)を最大70万円まで補助する。解体だけの補助ではなく、専門家の派遣(空き家アドバイザー)を使った家が対象
- 空き家バンクは、宅建協会鎌倉支部・行政書士会鎌倉支部・全国古民家再生協会と協定を結んで運営している
逗子市の補助は、「解体したら出るお金」ではなく、売るまでにかかる費用をまとめて補助するのが特徴です。相続登記、家財の片付け、測量、解体など、売る前に必要になる費用が対象になります。
相談の窓口
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 担当 | 環境都市部 まちづくり景観課 |
| 電話 | 046-872-8124 |
| 場所 | 逗子市逗子5丁目2番16号(市役所) |
| 受付 | 月〜金 8時30分〜17時(祝・休日、12月29日〜1月3日を除く) |
市は2023年4月、まちづくり景観課に「空き家ワンストップ相談窓口」を開き、管理・活用だけでなく、相続や終活の相談も受けると発表しています。
売るまでの費用の補助(空き家流通促進補助モデル事業)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象の家 | 1年以上空き家になっている住まいで、空き家アドバイザー派遣制度を使ったもの |
| 申し込める人 | 市税を滞納していない、持ち主・相続人・敷地の権利を持つ人 |
| 対象の費用(例) | 相続による登記の費用、遺品・家財の整理と処分、借地の上の空き家の立ち退き、境界を確かめる測量、解体、権利関係の弁護士などへの相談 |
| 上限 | 最大70万円 |
| 申請 | 令和8年6月30日まで。7月以降も予算の範囲で受け付ける |
市は「単なる解体や除却工事に係る費用の補助制度ではありません」と書いています。解体だけを考えている場合は、この補助の対象になるかを先に窓口で確かめてください。
空き家アドバイザー派遣制度
行政書士・宅建士・建築士などのアドバイザーが、市の職員と一緒に空き家を訪ね、管理・活用・売ることについて、その場で助言します。税の相談にも応じます。市は「特定の事業者を、市が紹介する制度ではありません」と書いています。
- 申し込みに要るもの:派遣申請書と、持ち主だと分かる書類(登記簿謄本か固定資産税の納税通知書のどちらか)
- アドバイザーは市が選ぶ(原則として、申し込む人は選べない)
ページには「現在、アドバイザー登録申請を停止しています」と書かれています。使えるかどうかは、申し込む前に窓口で確かめてください。
空き家バンク
- 持ち主が登録を申し込み、市が物件を確かめて登録する
- 市が物件の情報を公開する
- 物件や契約の相談は、市と協定を結んでいる宅建協会鎌倉支部の協力店(不動産会社)が受ける
- 売買・賃貸の契約は当事者どうしで結ぶ(市は仲介しない)
空家等管理活用支援法人
市は、支援法人の使い方についての方針が決まるまで、指定をしないとしています(2023年12月12日のページ)。
よく聞かれること
- 逗子市の空き家の相談はどこにすればいいですか?
- 市の環境都市部 まちづくり景観課です。電話は046-872-8124。
- 逗子市の空き家の補助はいくらですか?
- 「空き家流通促進補助モデル事業」で、売るまでにかかる費用(相続の登記、家財の処分、測量、解体など)を最大70万円まで補助します。空き家アドバイザー派遣制度を使った、1年以上空き家の住まいが対象です。
- 逗子市の補助は解体だけでも使えますか?
- 市は「単なる解体や除却工事に係る費用の補助制度ではありません」としています。解体だけを考えているときは、先にまちづくり景観課で対象になるかを確かめてください。
業者の一覧
この地域の掲載業者を募集しています(空き家の管理・草刈り・片付け・解体・改修・不動産会社)。業者の方へ
出典
確認日はすべて 2026-11-01 です。
- 空き家対策(逗子市のページの一覧)
- 空き家流通促進補助モデル事業(逗子市、2026年5月25日更新)
- 空き家アドバイザー派遣制度(逗子市、2025年8月26日更新)
- 空き家バンク(逗子市、2026年5月25日更新)
- 空家等管理活用支援法人の指定について(逗子市、2023年12月12日更新)
- 空き家対策の強化について(逗子市の発表、2023年6月2日)
運営の株式会社BeeBeat(三浦半島)
実家の見回りと、1回だけの現地確認
横須賀市・三浦市・逗子市・葉山町の実家の見回りを、運営の BeeBeat が準備しています。開始の時期と料金は、決まりしだいこのページでお知らせします。このサイトの比べる記事では、自社を有利に書かないようにしています。
予定している内容
- 現地確認レポート(1回だけ):外回りを見て、写真と気づいたことを報告します。月額の契約の前に、まず様子を知りたいときに
- 見回り(月1回):外回りの確認、室内の換気・通水(室内ありの場合)、ポストの整理、写真での報告
- 台風・大雨のあとの臨時の見回り
報告に入るもの:毎回同じ場所から撮った写真(家の四方、屋根・雨どい、外壁、玄関、庭・塀、ポスト)と、チェック表(雨漏りのあと、外壁・屋根の傷み、草木の伸び、隣への越境、ごみの投げ込み、郵便物)。報告は LINE かメールで、見回りの当日中に送ります。
草刈り・片付け・解体は、見積もりのうえ、許可のある地元の業者の手配をお手伝いします。売却の仲介はしていません。