先に結論から
- 窓口は市の都市計画課 都市政策担当(本庁舎6階)。電話 048-775-7903
- 市のページが、相談先を用途別に案内している:売却・賃貸は宅建協会彩央支部、維持管理全般は「akisol」、見回り・除草はシルバー人材センター(高さ4m以内)、解体費の概算はクラッソーネ、相続・成年後見は司法書士会
- 老朽化空家・不良住宅の除却補助は、対象費用の2分の1で上限30万円(不良住宅と判定されると5分の4で上限50万円)。令和8年度は、10月13日に予算に達して受付が終了した
上尾市は、空き家の相談先を用途ごとに一覧にしています。売る、管理する、壊す、相続の法律相談。どこに電話すればよいかが、市のページで分かります。除却の補助は、令和8年度は10月13日に予算に達して終了しています。
相談の窓口
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 担当 | 都市整備部 都市計画課 都市政策担当(本庁舎6階) |
| 電話 | 048-775-7903 |
| ファクス | 048-775-9906 |
| 場所 | 上尾市本町3-1-1(〒362-8501) |
| 問い合わせ | 市のページの問い合わせフォームもある |
用途別の相談先(市のページ、2026年4月1日更新)
| したいこと | 相談先 | 電話 |
|---|---|---|
| 売却・賃貸など、空き家の利活用 | 埼玉県宅地建物取引業協会 彩央支部(専門の相談員が対応) | 048-778-3030 |
| 管理、遺品整理、相続登記、解体など、維持管理全般 | 「akisol(アキソル)」(株式会社ジチタイアド)。専任のアドバイザーが、相談に合う企業を紹介する | 0120-772-135(平日9時〜18時) |
| 見回り、除草、剪定など、簡易な維持管理(有料) | 上尾市シルバー人材センター。高さ4メートル以内の作業が対象 | 048-779-5525 |
| 解体費用の概算 | 株式会社クラッソーネ(AIの解体費用シミュレーター。一括見積もりから契約・支払いまでWebで行える) | 0120-479-033 |
| 相続・成年後見などの法律相談 | 埼玉県司法書士会 | 048-863-7861 |
クラッソーネとは、市が2022年9月5日に「空き家の適切な除却等の促進に関する連携協定」を結んでいます。市のページは、相談は無料と案内しています。ページには「推奨」という言葉はなく、市は協定による連携として位置づけています。民間の会社の見積もりは、市の保証ではありません。ほかの会社の見積もりとも、比べてください。
庭木や草の手入れを頼む先の考え方は、草刈り・庭木の手入れを頼む先にまとめています。
老朽化空家・不良住宅除却補助金(令和8年度)
受付は終了しました。 市のページ(2026年10月26日更新)は、「令和8年10月13日をもちまして予算に達したため、受付を終了しました」と書いています。来年度に向けた情報として、条件を整理します。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 補助 | 対象費用の2分の1、上限30万円。市が不良住宅と判定した場合は5分の4、上限50万円 |
| 対象費用の上限 | 1㎡あたり36,000円を超える場合は、36,000円×床面積が上限 |
| 対象の建物 | おおむね1年以上使われていない、市内の、昭和56年5月31日以前に建築された建物。戸建て、兼用住宅、長屋、共同住宅(木造のみ)。個人の所有。賃貸・売買の事業者が所有・管理する建物は対象外 |
| 対象の人 | 所有者等、または所有者等の同意を得た二親等内の親族。市税の滞納がない。過去6年度に同じ補助を受けていない。除却後の敷地を適切に管理できる。事例として紹介されることを了承できる |
| 複数の所有者 | 全員の同意書兼誓約書が要る |
| 工事 | 交付決定のあとに着手する。建設業法の土木・建築・解体工事業の許可を受けた事業者、または県知事の登録を受けた再資源化等の事業者が行う。ページには、事業者が市内にあることを求める記載はない |
| 申請 | 先着順。事前相談は任意。不良住宅の判定を受けたいときは、事前調査依頼書(第4号様式)を出す |
| 完了の報告 | 老朽化空き家は2027年2月26日、不良住宅は2027年1月29日(工事終了から30日を経過した日と比べて、早い日) |
上尾市の補助は、予算がなくなると終わる先着順です。令和8年度は、10月中旬までに終了しました。来年度に使うなら、年度が始まる前に、見積もりと書類の下調べをしておくのが確実です。ほかの市区町の比べは、解体の補助を比べる記事にあります。
空き家バンク(5市町の共通の制度)
上尾市、鴻巣市、北本市、桶川市、伊奈町と、宅建協会 彩央支部が結んだ協定にもとづく空き家バンクです(市のページ、2026年4月8日更新)。制度の内容と様式は、5市町で共通です。
- 手続きは活用相談・物件登録・利用登録の3つ
- 登録できる物件:個人が居住を目的として市内に持つ建物で、現に居住していないもの(近く居住しなくなる予定のものを含む)と、その敷地
- 物件登録の流れ:①書類を市に出す ②宅建業者の物件調査者が現地調査 ③市から登録の通知 ④市のホームページに掲載され、宅建業者と売買などの交渉をする
- 費用は、ページに書かれていません。使う前に都市計画課に確かめてください
実家が遠い人が、先にすること
- 都市計画課(048-775-7903)に電話して、実家の状況を伝える。用途別の相談先を聞く
- 解体を考えるなら、交付決定の前に契約しない。来年度の受付の時期を聞く
- 名義が親のままなら、相続登記を進める
- 売る・貸す・解体するの比べは、4つの道を比べる
よく聞かれること
- 上尾市の空き家の相談はどこにすればいいですか?
- 市の都市計画課 都市政策担当(本庁舎6階)です。電話は048-775-7903。売却・賃貸は宅建協会彩央支部、維持管理全般は「akisol」、見回りはシルバー人材センターなど、用途別の相談先も市のページに載っています。
- 上尾市の空き家の解体に補助はありますか?
- 老朽化空家・不良住宅除却補助金があります。昭和56年5月31日以前に建築された、1年以上使われていない建物が対象で、対象費用の2分の1(上限30万円)です。不良住宅と判定されると5分の4(上限50万円)です。令和8年度は、10月13日に予算に達して受付が終了しました。
- 上尾市の空き家バンクはどんな制度ですか?
- 上尾市、鴻巣市、北本市、桶川市、伊奈町が、宅建協会彩央支部と協定を結んで運営している、共通の制度です。物件は宅建業者の現地調査を経て、市のホームページに掲載されます。
業者の一覧
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出典
確認日は 2026-11-04 です。