先に結論から
- 窓口は市の住宅政策課。電話 048-922-1798
- 「空き家相談窓口」は、2020年6月に市と埼玉県宅建協会埼玉東支部が結んだ協定にもとづく。まず住宅政策課に電話し、協会の相談員が所有者に直接連絡して、不動産業者などを紹介する。「相続した空き家を遠方から管理できない」「買い手がつかない」などが対象の例
- 「わがままバンク」は、売らずに短期間だけ貸したいなど、一般の不動産では動きにくい空き家・空き店舗も扱うマッチング。市の空き家のページでは、解体の補助の案内は確かめられなかった
草加市は、空き家について市の窓口に電話すると、宅建協会の相談員が所有者に連絡してくる仕組みがあります。遠方に住んでいて管理できない人も対象の例に入っています。空き家バンクは、「わがままバンク」という名前の、貸したい空き家向けのマッチングです。
相談の窓口
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 担当 | 住宅政策課 |
| 電話 | 048-922-1798 |
| ファクス | 048-922-3148 |
| 場所 | 草加市高砂1丁目1番1号(〒340-8550) |
| 問い合わせ | 市のページのメールフォームからも可能 |
空き家相談窓口(宅建協会との協定)
2020年6月、市は公益社団法人 埼玉県宅地建物取引業協会 埼玉東支部と「草加市空家等対策に関する協定」を結びました。市のページ(2025年8月6日更新)の案内では、次の流れです。
- 住宅政策課に電話して、空き家の現状を伝える。必要な活用や定期的な管理の内容を整理する
- 住宅政策課と協会の相談員が空き家の情報を共有する。そのあと相談員が所有者に直接連絡して、目的に応じて不動産業者などを紹介する
- 管理の依頼、売却、賃貸、解体など、希望する方法で適正な管理を進める
対象は、空き家を所有していて、管理に困っている人です。市のページは、例として次を挙げています。
- 相続した空き家を、遠方から管理できない
- 売りに出したが、買い手がつかない
- 管理を任せる先がわからない
費用は、ページに書かれていません。使う前に住宅政策課に確かめてください。
わがままバンク(空き家・空き店舗のマッチング)
市の「わがままハウスプロジェクト」(2026年6月12日更新)の一部で、空き家・空き店舗を貸したい人と、空き家を使って創業や地域活動に挑戦したい人を結びます。
- 対象の物件:空き家と空き店舗。「売りたくはない」「短期間だけなら貸せる」といった希望がある物件も扱う
- 「大切に使ってほしい」といった思いも、賃料や広さといった条件に加えて整理する
- 流れ:①住宅政策課に相談(具体的に決まっていなくても可)②市が状況と希望を確認して整理 ③わがままバンクなどで発信 ④条件が合えば、当事者どうしが契約
- 仲介:必要に応じて、市と協定を結んでいる不動産関係団体に契約手続きを頼める。その場合、媒介手数料などがかかることがある
売る相談なら、上の「空き家相談窓口」から不動産業者につながります。「わがままバンク」は、貸すほうに向いた仕組みです。
解体の補助
市の空き家の案内ページの一覧には、空き家の解体を対象にした補助のページが見当たりませんでした(2026年11月4日)。耐震関係の補助が使える場合もあるので、住宅政策課に確かめてください。ほかの市の解体補助は、解体の補助を比べる記事にまとめています。
実家が遠い人が、先にすること
- 住宅政策課(048-922-1798)に電話して、実家の状況を伝える
- 名義が親のままなら、相続登記を進める
- 売る・貸す・解体するの比べは、4つの道を比べる
- 管理は、管理を頼む先の選び方を参考にする
よく聞かれること
- 草加市の空き家の相談はどこにすればいいですか?
- 市の住宅政策課です。電話は048-922-1798。電話をすると、市と埼玉県宅建協会埼玉東支部の相談員が情報を共有して、相談員が所有者に直接連絡し、不動産業者などを紹介します。
- 遠くに住んでいても、草加市の空き家相談窓口を使えますか?
- 市のページは、対象の例として「相続した空き家を遠方から管理できない」場合を挙げています。空き家の所有者で、管理に困っている人が対象です。
- 草加市の空き家バンクとは何ですか?
- 「わがままバンク」です。空き家・空き店舗を貸したい人と、使いたい人をつなぎます。売らずに短期間だけ貸すなど、一般の不動産では動きにくい物件も扱います。契約に不動産団体が入ると、媒介手数料などがかかることがあります。
業者の一覧
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出典
確認日は 2026-11-04 です。