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江戸川区に実家がある人へ:相談内容別の窓口と、旧耐震の木造住宅の除却助成(空き家は上限100万円)

江戸川区の空き家の相談窓口(内容別に担当が分かれる)、昭和56年5月以前の木造住宅を壊す除却助成(通常は上限50万円、空き家は100万円)、空き家活用マッチング事業。区の公式ページで確かめた内容です。

先に結論から

  • 空き家の相談先は内容別に分かれる。倒壊や飛散物の危険は建築指導課監察係(03-5662-6489)、植栽は環境課相談係(03-5662-1996)、活用は福祉推進課住宅係(03-5662-0517)
  • 老朽住宅の除却助成は、昭和56年5月31日以前の旧耐震の木造住宅(2階以下)が対象で、助成率は2分の1。上限は通常50万円、空き家は100万円。令和8年度の申請は2026年12月25日まで。区の助成決定の前に契約・着手すると対象外
  • 空き家活用マッチング事業は、活用できる空き家を区が募り、活用したい団体に紹介する

江戸川区の空き家の相談先は、内容別に分かれています。建物が危ない、庭木が茂っている、活用したい。それぞれ担当の課が違います。実家を壊すときは、旧耐震の木造住宅なら、空き家は上限100万円の除却助成があります。

相談の窓口(内容別)

区の「空き家の取組み」のページ(2026年4月1日更新)に載っている窓口です。

相談の内容担当電話
建物の老朽化による倒壊や飛散物の危険建築指導課 監察係03-5662-6489
植栽の繁茂環境課 相談係03-5662-1996
動物に関すること生活衛生課 動物管理係03-3658-3177
植栽が区の管理する道路に越境して、通行に影響施設管理課 道路監察係03-5662-1884
周辺の景観との調和都市計画課 都市計画係03-5662-6369
建築物等の利活用福祉推進課 住宅係03-5662-0517

土地・建物の所有者や登記に関することは、東京法務局 江戸川出張所(03-3654-4156)に問い合わせます。

庭木の手入れを頼む先は、草刈り・庭木の手入れを頼む先にまとめています。

老朽住宅除却工事助成事業(令和8年度)

項目内容
対象の住宅すべて満たすこと。①区内の、昭和56年5月31日以前の旧耐震基準で建てた木造住宅 ②地階を含めて2階以下 ③個人所有(法人は対象外) ④接道の要件を満たし、重大な法令違反がなく、耐震性が十分でない ⑤住民税を滞納していない
助成率助成対象経費(解体除却工事費など)の2分の1
上限通常50万円。一部の対象地域と空き家は100万円(千円未満は切り捨て)
空き家の場合空き家であることを示す疎明が要る
併用一部の対象地域の100万円の上限は、ほかの事業と併用できない
順序区の助成決定の前に、除却工事を契約・着手すると対象外。申請後、決定の通知(おおむね1か月)を受けてから契約・工事を始める
令和8年度の期限申請:2026年12月25日(金)。契約:助成決定後、2027年1月末日。実績報告:2027年2月26日(金)
非木造対象外

問い合わせは、都市開発部 建築指導課 耐震化促進係(北棟2階4番窓口、03-5662-6389、8時30分〜17時)です。個別の相談は、お問い合わせフォームでは受けておらず、窓口か電話になります。

区の空き家のページには、老朽木造空き家の除却助成として、南小岩七・八丁目周辺地区、松島三丁目地区、平井二丁目付近地区、南小岩南部・東松本付近地区が挙がっています(令和7年度までの内容。令和8年度は、上の助成事業のページで確かめてください)。

この記事を確認した日(11月4日)から、申請期限まで

2026年12月25日まで、約7週間です。助成決定を受けてから契約するので、見積もりをとり、区に相談する時間を考えると、早めの動きが必要です。ほかの市区の解体補助との比べは、解体の補助を比べる記事にあります。

空き家活用マッチング事業

区が、活用できる空き家を随時募集し、登録された物件を、活用を希望する団体に紹介します。問い合わせは、福祉推進課 住宅係(03-5662-0517)です。

江戸川区の実家のことは、LINE で相談(無料)もできます。

3,000万円控除の申請

区の空き家のページには、相続した空き家を売るときの3,000万円控除の要件が載っています。申請窓口は建築指導課 監察係(第三庁舎5番窓口)で、来庁は事前予約が必要です。申請者以外が提出するときは委任状が要り、提出した資料は返却されません。控除の中身は、3,000万円控除の記事にあります。

実家が遠い人が、先にすること

  1. 内容に合った窓口に電話する(上の表)。壊すなら、建築指導課 耐震化促進係(03-5662-6389)
  2. 名義が親のままなら、相続登記を進める
  3. 売る・貸す・解体するの比べは、4つの道を比べる
  4. 管理は、管理を頼む先の選び方を参考にする

よく聞かれること

江戸川区の空き家の相談はどこにすればいいですか?
内容別に分かれています。建物の倒壊や飛散物の危険は建築指導課 監察係(03-5662-6489)、植栽の繁茂は環境課 相談係(03-5662-1996)、活用は福祉推進課 住宅係(03-5662-0517)です。
江戸川区で、実家を壊すときの助成はありますか?
老朽住宅除却工事助成があります。昭和56年5月31日以前に建てた、2階以下の個人所有の木造住宅が対象で、助成率は2分の1です。上限は通常50万円、空き家は100万円です。区の助成決定の前に契約・着手すると対象外です。
令和8年度の申請はいつまでですか?
2026年12月25日(金)までです。助成決定後、2027年1月末日までに契約し、2027年2月26日(金)までに実績報告をします。

業者の一覧

この地域の掲載業者を募集しています(空き家の管理・草刈り・片付け・解体・改修・不動産会社)。業者の方へ

出典

確認日は 2026-11-04 です。

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